外国人投資家の売買には以下のようにいくつかのクセがあります。
これらのクセを理解し、株式投資のヒントにしましょう。
※外国人投資家とは
● 季節性
1月から3月
海外は1月から新年度で、年金などから新規の資金が流入します。
外国人投資家の年間の日本株の買越額の3分の1はこの時期に集中します。
9月から11月
米国の多くの投信は10月、ヘッジファンドは11月が決算期になります。
そのため、12月までに投資家に分配金を支払う必要があり、換金売りが活発になります。
● 為替
円高トレンドでは買い増し、円安トレンドでは慎重になります。
● 国際情勢
北朝鮮のミサイル問題、中東問題などで有事の際には株を売却し、
安全資産である金や債券に資金を逃避させる傾向があります。
