IPOには、企業側と投資家側の両サイドにメリット・デメリットがあります。
まずはIPOのメリットです。
● IPO 企業側のメリット
・直接金融市場から資金調達することが可能となります。
・有価証券報告書などを通じて会社の営業内容や決算内容などを投資家に
開示する必要があるため、経営管理体制が強化されます。
・知名度が上がり、社会的な信用を高めることができます。
・従業員のモチベーションの向上、意識の向上が図れます。
・優秀な人材の確保がしやすくなります。
● IPO 投資家側のメリット
・公募価格(売出価格)が割安に設定される場合が多いため、
上場後の株価が大きく飛躍する銘柄が多いです。
・取得に際し、手数料がかかりません。
・これまで世間に認知されていなかった新規事業を行っている企業の場合、
今後の業務急拡大が期待できます。
次にIPOのデメリットを見てみましょう。
