売買単位とは、株式を売買する際に最低限必要となる株式数のことです。
各銘柄によって、この売買単位は異なります。
市場で株式を売買する際には、一定の株数を1単位として売買単位とする
「単元株取引」で行われます。
銘柄によって、1000株を1単位とするものや、100株単位、中には1株単位で
売買できるものもあります。
例を挙げてみましょう。
松下電器産業株式会社(6752)の単元株数は1000株です。
1株が2,400円とすると、株式の購入に必要な金額は手数料を除くと
2,400円×1000株で240万円です。
一般的にNTTと呼ばれている日本電信電話株式会社(9432)の単元株数は1株です。
1株が55万円とすると、株式の購入に必要な金額は手数料を除くと
55万円×1株で55万円です。
通常はこの単位より少ない株式を買うことはできませんが、
ミニ株の仕組みを利用することで単位株取引の10分の1の株数から売買が可能です。
